スマホを [GALAXY S4] に変更!


前のスマホ [AQUOS PHONE (SH-12C)] がちょうど 2 年になりました。
最低 3 年くらいは使えるだろうと思っていたのですが、もうマトモに動かないくらいノロノロカクカクだったので、今回機種変更に踏み切りました。ネットを見てホーム画面に戻るだけで「ホームが応答なし」になるとか、もう「ひとりガマン大会」でしたからね (汗)

ちなみに docomo ユーザーですが、その docomo は今、ツートップ戦略中。
とりあえずソニーの [Xperia A (SO-04E)] にしようと思っていたのですが、妻が先にそれを選んじゃって、「同じのはつまらないな……、あまのじゃくだし」と思ったので、[GALAXY S4 – ギャラクシー S4 (SC-04E)] を選ぶことになりました。カラーは日本先行発売の Blue Arctic です。

ではでは、化粧箱とショップで受け取った状態の本体を見ていきましょう。
店員さんが最初に電池と miniUIM カードを入れ、リアカバーを閉めます。そのあとは、このようにビニールに入れた状態で操作されていました。ジャパニーズ気遣いですね。おかげで店員さんの指紋は見えませんでした。
ちなみにショップはヨドバシ梅田です。
妻が docomo ショップで機種変更していたときは、そこまではしていなかったと思います。
GALAXY S4

化粧箱を開けた状態。
左の小冊子はクイックスタートガイド。右には黒い USB ケーブル。その下にはマイク付きステレオヘッドセット。そしてトンネルの中に見えている白い団子はスペア―のイヤーピースです。
GALAXY S4

そして GALAXY S4 と、これまで使ってきた AQUOS PHONE を並べてみました。
画面の大きさを比較しやすいよう、画面下のラインで揃えています。
何と画面は縦 18mm、横 9mm くらいの違いがありました! なのに、本体自体の大きさはそんなに変わりません。2 年経つと、こんなに変わるんですね。
GALAXY S4

ここまで楽しく書いておきながら、実は [AQUOS PHONE ZETA (SH-06E)] が欲しかったのですが、割引適用後の機種変更代が Xperia なら何と 5,000 円、GALAXY なら 15,000 円、その他はすべて 25,000 円。
この状況で妻に「AQUOS PHONE がいい」なんて言える訳がない!! と少しグチってみる。
はい、すいません……。
「まぁ一度、海外製の機種を持ってみるのも悪くないな」なんて思ったので、今はこれで良かったな、と感じています。

余談ですが、ヨドバシ梅田では機種変更時のデータ引継ぎ作業はしてもらえません。その代わり、かなりスピーディーに作業してくれます。私の時は 45 分くらいで終了しました。
なので、「そういう作業は自分でやりたい派」の私としては嬉しかったです。
が、「時間がかかっても、面倒なことは店側でやってほしい派」のかたは docomo ショップに行かれることをオススメします。docomo ショップなら、Google アカウントや連絡帳の引継ぎはもちろん、LINE のインストールや再設定までやってくれます。
妻の機種変更作業を横で見ていて、何だか「スゲェ!」と思いました。
でも、「Google アカウントとパスワードはご記憶されていますか?」「docomo ID は?」「ネットワークパスワードは?」みたいな会話を聞いていると、「スマホなんて要らん!」という意見も分かる気がするな、なんて思ったり……。

と言うことで、銀河 (galaxy) ライフを満喫しますよ~!

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