ゲーム好きな人たちが必ずと言っていいほど悩まされる現象。
それは「積みゲー」
買ったものの、プレイしないまま放置したゲームのパッケージがどんどん積み上がっていく様子を言う。 下手すれば、ハード (本体) さえも買ったまま放置してしまうという恐ろしい現象。
似たものとして「ドラマの撮りだめ」や「積み本」「積み Blu-ray」などがありますね。
(あっ! と思ったかた、多いのでは?)
■ 意味が分からん。じゃあ買わなきゃいいじゃん!
いやいや待ってください (汗) 積んでしまうのには次のような深~い理由があるんです。
・ごひいきのゲームに初回限定特典が付いていると、買わざるを得ない
・店頭からなくなって (売り切れて) しまう前に買っておきたい
(中古でも良ければ、それほどシビアな問題ではないが)
・やり込み要素にハマってしまい、なかなか次のゲームに移れない
・リメイク版や HD 版を買い直し、一度クリアしているのに再度プレイしてしまう
・ナンバリングタイトルを、ついつい買い揃えてしまう
・年を重ねるにつれ、使えるお金は増えるが、遊べる時間は減ってくる
・パッケージをコレクション感覚で買ってしまう
・セール対象で安売りされていると、プレイする時間を度外視して買ってしまう
・買ったはいいが、買った時点やオープニングを見た時点で満足してしまう
・買ったことで「いつでもできる」と安心してしまう。(いつでもできる = 永遠にしない)
・パッケージを買うという行為が、自分のストレス発散法になっている
・家族の誰かが自分の代わりにクリアしてくれると、終わった気になってしまう
・どこでもできる携帯ゲームなのに、結局家の中でしかプレイしない
・時代の流れで、ハードがテレビに接続できなくなってきてしまう
(最近のテレビは、赤白黄の AV ケーブルや S 端子なんて挿せない!)
・酒を飲んでしまい、RPG のようなゲームのプレイをためらってしまう
■ はぁ? じゃあ売っちゃえよ!
いやいやいやいや (汗) 売ったらプレイできないじゃないですか!
■ ダウンロードで買えば?
いえいえ、買っただけでプレイしないのであれば一緒なんですって!
■ そもそも、いつ頃から積み始めたんだ?
そう言えば、バイトを始めた大学生の頃から積み始めていたような……。
■ メンドクセェなぁ (呆) じゃあ、どうやったら積まなくなるんだ!?
その問いに答えられたら、苦労はしないッス (泣)
ちなみに私は、15 年以上前のゲームをまだプレイするつもりで積んでいる始末。
しかしこの際、真剣にこの問題を考えてみよう。
・クリア後のやり込み要素を完全に無視する
・ナンバリングタイトルは買ってしまうとしても、せめてスピンオフ系は無視する
・ソフト単位ではなく、シリーズ単位であきらめる
(「○○の新作は買わない」ではなく「○○シリーズには手を出さない」など)
・ダウンロードで買えるソフトは売り切れないため、本当にプレイする時が来るまで無視する
・一度クリアしたソフトのリメイク版や HD 版は絶対に買わない
・スマホをいじる時間を減らし、ゲームプレイに充てる
・3DS などの携帯機は、恥ずかしがらず通勤電車の中や昼休みなどにプレイする
・サンドボックス (マイクラなど) やアクション、オンラインゲームなどの半永久的に遊べるゲームは、自分で終わりを設定する (○○を倒したら終わり、など)
いろいろ考えてはみたが、残念ながらどれも決め手に欠ける。
そんなことを書いている今も、半永久的に遊べる [スプラトゥーン 2] を買って延々プレイしてしまっている。そして、[ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド] は、見事に積まれた……。
もはや積みゲーをなくすということは、夢のまた夢。
神に背く行為とも言えるだろう (言い過ぎ)。
寝ても覚めてもゲームに明け暮れるしか、解決法はない。
いや、それでも無理かもしれない。
誰だ、こんな「無理ゲー」を作ったのは! (笑)
しかし、「それを含めてゲームなのかもしれない」と思い、素直に楽しもう。
結局そう思った。
はい、解決せず。チーン!