映画レビュー 52 [トランスフォーマー / 最後の騎士王]


映画レビュー第 52 回は [トランスフォーマー / 最後の騎士王] です。

トランスフォーマーシリーズも、早いもので 5 作目!
今回も大満足の「IMAX 3D」で見てきましたよ~。

しかも今作は、前作の続きでありながら新 3 部作の始まりでもあるので、少なくとも 7 作目まで続くんですね。タイトル的にもそろそろ終わるのかな~、なんて思っていたのでちょっとビックリ (笑)
これでバンブルビーのスピンオフでも作った日には、超大作になりますね!

それにしても、本作の見どころだったはずの「恐ろしくスゴイ変身シーン」も、もはや当たり前になってきましたね。変身そのものというより、変身時にブレイクダンスのように立ち上がる演出の方に目が行くように (笑)

さてさて、レビューに行きましょう!

※ 予告編以上のネタバレは、極力書かないよう考慮しています。



オートボット (友好的なロボットの総称) たちは、実は太古の昔から地球に存在し、人類に影響を与え続けてきた――そんな衝撃の事実から今作は始まります。
アーサー王と戦っていたり、昔の絵画に描かれていたりと、かなり自由奔放なご様子。なぜ今まで気づかなかったのか? と (笑)

さて、話をメインの舞台となる時代に戻すと、
創造主クインテッサに会うために宇宙へと旅立っていたオプティマス・プライム (青いロボット) は、なんと「(自分たちの) サイバトロン星を救うため、すべての人類を滅ぼす」よう洗脳されてしまいます!
何しに行ったんだ、オプティマス (汗)
 (関係ない話ですが、個人的にオプティマスの声がメチャクチャ好きです)
現在 40 前後の私は、今でも「コンボイ」と心の中で呼んでいます。

一方でバンブルビー (黄色いロボット) は、リーダーとして地球に残り、ディセプティコン (反抗的なロボットの総称) や TRF と戦い続けています。

ちなみに、TRF というのは “Tetsuya komuro Rave Factory” の略で、小室哲哉がプロデュースした、1990 年代に大活躍した 5 人組の音楽ユニット――ではなく (笑)、”Transformers Reaction Force” という対トランスフォーマー部隊です。「TRF」と劇中で言われるたびに曲が頭に流れるので、別の名前にしてほしかったです、カントク (泣)

ドリフト (侍ロボット) の声は、今回も世界の渡辺謙さんでしたね。ちょっと世間を騒がせ中ですが、がんばっておられます (笑)

そうして地球に戻ってきたオプティマスは、あろうことかバンブルビーを攻撃し始めます!
創造主クインテッサも仲間たちとともに、地球に総攻撃を仕掛けてきます!
もう壊れてしまいそうな状態の地球! この先、この星を救うことはできるのか?
 (救えたところで壊滅寸前だと思いますが……)

人間ドラマは完全に略してしまいましたが、そんな感じの今作でした。
シリーズのファンはもちろん、今回が初めてのトランスフォーマーだったとしても、スッと世界に入り込めると思います。
個性的なオートボットたちが人間と共存することで生まれる、さまざまな感情や大事件などの出来事を、最初から最後までぜひ楽しんでください!

★ 今回のポイント ★
・オプティマス・プライムが、まさかの敵に!?
・立ちはだかる人類の敵の略称が、まさかの “TRF” って (笑)
・自分の星を救うため、地球を滅ぼしに来るという大暴挙!
・人類とオートボットとの共存が生む、夢のような出来事の数々

[トランスフォーマー / 最後の騎士王]
■ 監督: マイケル・ベイ
■ 出演: マーク・ウォールバーグ、イザベラ・モナー、ローラ・ハドック、アンソニー・ホプキンス
■ 配給: 東和ピクチャーズ

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